ライフスタイル

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浴衣生活をしてみたら、痩せた?この夏の浴衣生活を振りかえる

長かった今年の夏。浴衣で過ごす時間を増やしてみて、生活や心や体にどんな変化があったか、振返ってみました。本当にたくさんのいいことがありましたが、興味深かったのは、痩せたことです。なぜそうなったのか、自分なりに分析してみました。
健康

いい姿勢は意識してするものではない?

いい姿勢って、綺麗でありたい女性にとっては意識したいところです。ただその姿勢になるために、頑張って意識するのか?それとも自然体でいい姿勢ができているかでは、意味合いは大きく違ってきます。体型を良くしたいのであれば、自然にいい姿勢が取れる体にしていくことがとても大切です。
ミニマリスト

着物生活でミニマルな生活は実現するのか?

ミニマリストを意識した生活をする中で、着物生活がミニマリスト的な生活に合っているのではないかと思って、この夏から浴衣生活を実践しています。浴衣やそれに必要な物入を色々買うことになり、物が増えてしまっていることが気になっているところです。果たして着物生活でミニマルな生活は実現するのでしょうか?
健康

アラフィフにして、背が伸びる!

先日、健診で身長を測ったところ、これまでより1cm以上背が伸びていることに驚きました。アラフィフの今にして、縮むどころか伸びているなんて驚きです。もちろん、神殿も成長のように骨が伸びているわけではありません。伸びることになった自分で考えられる要因についてお伝えします。
美容

今の自分の状態に慣れていませんか?

今の自分の、体調や思考やボディイメージなど、よく考えたら色々不満や不調はあるけれど、こんなものだ、そういう性格だとか体質だとか体型だとか思って、諦めて慣れてしまっていませんか?本当は、もっと変えることができるはずです。私の場合は、体の土台である骨格を変えることで、これが自分と思っていたことが色々と変わり始めました。
着物

浴衣で旅行。旅先でも快適に

8月末の夏の終わりに、南の島に2泊3日の旅行に出かけました。しかも浴衣で行くという初の試み。でも、3日間浴衣で過ごしてみて、体にも負担なく快適に過ごすことができ、とても楽しむことができたので、浴衣での旅行はいいなと感じ、またいつか浴衣で旅行したいと思いました。
ライフスタイル

「民藝」から日常生活の中で生まれる美しさについて考える

大阪中の島美術館で開催されている、民藝展を見に行き、その数々生活に寄り添う道具たちの手に込んだ美しさを目にして、人が実用性だけではなく、美しさを自然を表現しているところから、人が生きていく上で美しさを求めることは自然なことなのだなと、あらためて実感しました。
ライフスタイル

上村松園の美しい着物姿の女性の世界に浸る

外の暑さが厳しすぎて、休日は家の中で大人しく過ごしています。今は、上村松園の画集のの中の美しい女性の着物姿をながめながら、ゆったりと流れる時間や美しい四季の移ろいなど、今は感じられることが減ってきている感覚を想像しながら楽しんでいます。
骨格ボディメイク

脚が長く見える?お尻に埋もれていた脚が出てきた!

脚が短くて太いことがコンプレックスで、努力してもなかなか改善せず諦め、服選びで何とかごまかすようにしてきたのですが、骨格を整え始めてから、だんだんと足が細くなりそして、長く見えるように変化してきました。変わらないと思っていた思わぬ変化が、自分の心も変えていくようです。
健康

着崩れたっていいじゃない?着物を着よう!

着物を着たくても、着崩れを心配したり、目立ってしまわないかなど周りの目を気にして着物を着ることを諦めているのであれば、それはとてももったいないことです。着物を日常で着るのであれば着崩れるのは当たり前ですし、自分が楽しんで着るということをもっと大切にした方がいいでしょう。
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