2021-03

茶道

自然とともに暮らす(茶道のエッセンスを日常に)

今日は花見をしながら、外で抹茶を点てました。茶道を始めてから、季節の花を生けたり、季節に合った茶道具を使ったり、着物を着たりする機会が増え、より季節の移り変わりを意識するようになりました。自然に寄り添った生活をすることは、自分の心と身体のためにもいいことだと考えています。
ミニマリスト

愛のエネルギー家事

「愛のエネルギー家事」という本を読んで、家事は、それをやる人の手を使って、住む人へ愛情のエネルギーを伝える行為だということを知りましたが、確かに自分の母親がしてくれた家事からも、温かいエネルギーを感じていたことを思い出しました。そして、家事は自分がご機嫌でいることを大事にすることで効率が良くなるとのこと。
ミニマリスト

捨てられない布は、使えるものに仕立てて、どんどん使う

裁縫が好きで、子どものものなど手作りしてきました。今は、あまり作る事が無くなり、いろんな布が少しづつ余っています。物の整理のためにそのまま捨てるのはもったいなかったので、使えるものに仕立てて、使うようにしたら、気持ちもすっきりしました。ミニマリストを意識し始めて、物は使えるものを持っておきたいと思うようになりました。
ライフスタイル

キャンドルによる癒しの空間

家にある、ろうそくを取っておかずどんどん使うようにしています。日常の中で、キャンドルを灯し、癒しの時間を持つようにしています。朝早くや、夕食の支度前、夜寝る前など、一人の時間にキャンドルを灯します。炎の揺らめきには、癒しの効果があるようです。
ミニマリスト

本を手放して見えてくる自分について

本は意識していないとすぐたまってしまうものです。時々整理していますが、もっと減らそうと思い、なぜその本を持っているのか自分に問いながら本と向き合うことが、自分と向き合うことに繋がっていきました。本を減らすことで、以前よりありのままの自分を受け入れられるようになりました。
ライフスタイル

着物を着るということ

遠く憧れの存在だった着物。少しづつ努力を重ねていつの間にか着物を着る機会が増えてきた。着物を着ることは、日常とは違う特別感があり、身も心も引き締まり、感性もくすぐられ、気分が上がる。着物を着ることで、あこがれる雰囲気や所作を身につける手段にもなっています
茶道

朝に抹茶を点てて飲む習慣を続けています

朝に抹茶を点てて飲む朝抹茶を続けています。日常の中で抹茶を点てて飲む時間は、心を落ち着かせ五感を使うマインドフルネスな時間。そして、抹茶には健康にいい効能がたくさんあります。 茶筅を用意すれば、あとは身近にある道具で抹茶を点てることができるので、気軽にやってみることをお勧めします。
茶道

茶道に支えられてきた日々

茶道を習い始めてから9年。続けようという強い意志があった若ではないのに、忙しくても毎月ほとんど休むことなく通い続けてきました。そして、いつの間にか茶道が自分の人生に静かに寄り添い支えてくれるものになっていました。
健康

湯たんぽで快眠

冷え取り生活の中で、ずっと続けているのが、寝るときに足元に入れる湯たんぽです。 夏以外はずっと使っています。湯たんぽのおかげで、すぐに眠りにつくことができて、私にはなくてはならないアイテムです。おすすめは陶器の湯たんぽです。
健康

冷えは万病のもと。私の冷え取り生活遍歴(靴下の重ね履きについて)

7年前から、実践している冷え取り健康法をご紹介します。足元を温めるということが、心地よく、心と体が安定する感覚がありました。その中でも、靴下の重ね履きは、年中してて、自分には自分にはなくてはならないものでしたが、いつの間にか手放していました。その時の自分に合った冷え取り生活を続けていきたいです。
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