ミニマリスト

茶道

「日日是好日(にちにちこれこうじつ)」

森下典子さん著「日日是好日」という本が大好きで何度も読んでいます。お茶を続けている中でのエピソードを通しての気づきなど、共感でき感動します。その中でも特に「ただそこにいて、今を思う存分味わうこと」「そこには、何にもとらわれず、満たされている自分がいる」ミニマリストにも通じるものを感じます
ミニマリスト

愛のエネルギー家事

「愛のエネルギー家事」という本を読んで、家事は、それをやる人の手を使って、住む人へ愛情のエネルギーを伝える行為だということを知りましたが、確かに自分の母親がしてくれた家事からも、温かいエネルギーを感じていたことを思い出しました。そして、家事は自分がご機嫌でいることを大事にすることで効率が良くなるとのこと。
ミニマリスト

捨てられない布は、使えるものに仕立てて、どんどん使う

裁縫が好きで、子どものものなど手作りしてきました。今は、あまり作る事が無くなり、いろんな布が少しづつ余っています。物の整理のためにそのまま捨てるのはもったいなかったので、使えるものに仕立てて、使うようにしたら、気持ちもすっきりしました。ミニマリストを意識し始めて、物は使えるものを持っておきたいと思うようになりました。
ミニマリスト

本を手放して見えてくる自分について

本は意識していないとすぐたまってしまうものです。時々整理していますが、もっと減らそうと思い、なぜその本を持っているのか自分に問いながら本と向き合うことが、自分と向き合うことに繋がっていきました。本を減らすことで、以前よりありのままの自分を受け入れられるようになりました。
ライフスタイル

着物を着るということ

遠く憧れの存在だった着物。少しづつ努力を重ねていつの間にか着物を着る機会が増えてきた。着物を着ることは、日常とは違う特別感があり、身も心も引き締まり、感性もくすぐられ、気分が上がる。着物を着ることで、あこがれる雰囲気や所作を身につける手段にもなっています
ミニマリスト

ミニマリストという生き方と出会うまで(実は昔ミニマリストを実践していた)

現在のミニマリストを意識した生活を送るようになった始まりは、10年前に出会った断捨離です。それまでは、一部屋が物置になってしまうのは仕方がないとさえ思っていた。でも、断捨離から始まりミニマリストに出会い、物を手放す中で自分が抱えて込んでいたのは物だけではなかったことに気付く。
タイトルとURLをコピーしました