ミニマリスト

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時間には限りがある

人生に限りがあるというということは、時間に限りがあるということは当然のことですが、日々過ごしている中でそのことを自覚することなく、ついつい無駄な考えや、選択をしていたなということに気付くことができました。
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静かなクリスマスです

昨年、クリスマスの後に17年ほど毎年飾り続けてきたクリスマスツリーを手放しました。今年、特にクリスマスの飾り付けをしていないので、家の中は、今までより静かなクリスマスです。
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いろんなものを手放した先に、骨格がありました

今までの私は、色んなことを学んだり経験してはみるものの、続けられず、結局、自分の進みたい道が見つけられずにいました。自分の進みたい道を見つけられるようになるために、色んな知識や物を手放し思考をシンプルにして行ったことで、骨格ボディメイクという自分が求めていたものと合うものに出会うことができました。
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まさにミニマリスト!?体の力みを手放しました!

骨格ボディメイクでは、背骨を整えてくために、身体の力みを手放し、がちがちに固めないことが大切と言われています。そこで、姿勢や体型を良くするために意識して力を入れていたことを、手放してみると、身体はたるむどころか、引きあがったり細くなったりしてきたんです。
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愛のエネルギー家事

「愛のエネルギー家事」という本を読んで、家事は、それをやる人の手を使って、住む人へ愛情のエネルギーを伝える行為だということを知りましたが、確かに自分の母親がしてくれた家事からも、温かいエネルギーを感じていたことを思い出しました。そして、家事は自分がご機嫌でいることを大事にすることで効率が良くなるとのこと。
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捨てられない布は、使えるものに仕立てて、どんどん使う

裁縫が好きで、子どものものなど手作りしてきました。今は、あまり作る事が無くなり、いろんな布が少しづつ余っています。物の整理のためにそのまま捨てるのはもったいなかったので、使えるものに仕立てて、使うようにしたら、気持ちもすっきりしました。ミニマリストを意識し始めて、物は使えるものを持っておきたいと思うようになりました。
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本を手放して見えてくる自分について

本は意識していないとすぐたまってしまうものです。時々整理していますが、もっと減らそうと思い、なぜその本を持っているのか自分に問いながら本と向き合うことが、自分と向き合うことに繋がっていきました。本を減らすことで、以前よりありのままの自分を受け入れられるようになりました。
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ミニマリストという生き方と出会うまで(実は昔ミニマリストを実践していた)

現在のミニマリストを意識した生活を送るようになった始まりは、10年前に出会った断捨離です。それまでは、一部屋が物置になってしまうのは仕方がないとさえ思っていた。でも、断捨離から始まりミニマリストに出会い、物を手放す中で自分が抱えて込んでいたのは物だけではなかったことに気付く。
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ミニマリストを意識した生活に変えたメリット

今から10年くらい前に、断捨離を始めて、物を減らすことを意識して生活。そんな時に、ものと自分と向き合いながら生活の価値観を変化させていくミニマリストというライフスタイルを知り、自分なりに実践するようになる。そんな生活で感じた、メリットをご紹介。
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