茶道

ミニマリスト

着物でマインドフルネスな休日

着物好きなので、たまに着物を着て過ごしています。骨格を整えるようになってから、着物を楽に着れるようになり嬉しいです。そして、抹茶を点てたりしながら、平凡な日常の中で丁寧な時間の過ごし方を楽しんでいます。心も落ち着き気分転換になります。
ミニマリスト

最近思うこと

最近思っていること、感じていることについて書いてみました。何か、人生の流れが変わってきているような感じがしているんです。
健康

筋肉痛になりにくい体に

茶道のお茶会など、正座したり立ったりの繰り返しで、翌日にはたいてい筋肉痛になっていて、筋力の衰えが原因かと思っていましたが、骨格を整える事で、筋肉ではなくて、骨を視点として動く事ができるようになってきたのか、筋肉痛にならなくなりました。
ライフスタイル

なぜ茶道を続けているのか?

10年以上茶道を続けています。この間、忙しかったし、辞めること、新しく始めること色々ありましたが、茶道だけはなぜか、目標や強い意志があったわけではないのに、続けてこられたのは、なぜだろう?と、改めて振り返ってみることにしました。
茶道

茶懐石で夏バテ復活

先日、お呼ばれしたお茶事で、茶懐石をいただいた後、夏バテのせいか、減退していた食欲が復活しました。きっと、茶懐石の旬の食材を使って丁寧に作られた和食をいただくことで、身体が元気になったのかもしれません。やはり、夏を乗り切るために、旬のものをいい形でいただいて、しっかりと栄養を取ることが大切だと実感しました。
茶道

平常心を大切に

禅語で言う「平常心」とは、ありのままの自分であれという意味のようです。私はこの境地を、いろんな経験を通して少しずつ意識できるようになってきて、生きるのが楽になってきたような気がします。特に、茶道の経験や、ミニマリストを意識していろんなものを手放す経験が役立ったように思います。
茶道

着物で自主稽古

今日は、着物を着て、自宅で一人茶道の自主稽古をしました。お茶のお点前にはたくさんの種類があり、何年もやっているのになかなか覚えきれません。そして、基本のお点前は覚えてはいますが、何度もお稽古を積み重ねていく中で、今でも自分の中に新たな発見や変化があります。
茶道

「日日是好日(にちにちこれこうじつ)」

森下典子さん著「日日是好日」という本が大好きで何度も読んでいます。お茶を続けている中でのエピソードを通しての気づきなど、共感でき感動します。その中でも特に「ただそこにいて、今を思う存分味わうこと」「そこには、何にもとらわれず、満たされている自分がいる」ミニマリストにも通じるものを感じます
茶道

自然とともに暮らす(茶道のエッセンスを日常に)

今日は花見をしながら、外で抹茶を点てました。茶道を始めてから、季節の花を生けたり、季節に合った茶道具を使ったり、着物を着たりする機会が増え、より季節の移り変わりを意識するようになりました。自然に寄り添った生活をすることは、自分の心と身体のためにもいいことだと考えています。
ライフスタイル

着物を着るということ

遠く憧れの存在だった着物。少しづつ努力を重ねていつの間にか着物を着る機会が増えてきた。着物を着ることは、日常とは違う特別感があり、身も心も引き締まり、感性もくすぐられ、気分が上がる。着物を着ることで、あこがれる雰囲気や所作を身につける手段にもなっています
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