体の冷えを防ぐための冷えとり生活を続けている中で、ずっと継続しているのが、湯たんぽです。
主に寝るときに、足元に入れて使っていますが、
これが夏の数ヶ月以外は、なくてはならないアイテムなんです。
以前の私は、布団に入った時は足が冷たくて、
おそらくそのせいでなかなか眠れず、
寝付くまで本を読んだりしていました。
でも、湯たんぽを使うと足元が温かくて、気持ちよくて、
数分で眠りに落ちてしまいます。
眠りにストンと落ちれるなんて、最高です。
今まで、足が火照った感覚があり、布団から足を出して
寝ることがあるくらいだったので、靴下をはいて湯たんぽを使って
足元を温めるという発想がなかったのですが、
実際やってみて、体がリラックスして休まる感覚がありました。
火照った感覚は、結局、足が冷えていたようです。
湯たんぽを使い始めて、もう6年くらいになるでしょうか。
今も、すぐに眠れるのは変わりありません。
本当なら、湯たんぽなしで快眠できたらいいのですが、
まだそこまで私の足の冷えは改善してないので、仕方ありません。
湯たんぽなしだと眠れないというのも困りますが、
今は、湯たんぽに頼ることに。
おすすめは、陶器の湯たんぽです。
朝まで温かいです。
熱の伝わり方がプラスチックよりも優しい感じがします。
湯たんぽに、私の睡眠をこんなに助けてもらえるなんて。。
湯たんぽ、ありがとう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
美濃焼の湯たんぽ。重いけれど、もうかれこれ6年以上は使っている。
寝るときはもちろんだけど、日中デスクワークしているときに、足元に置いたりもしている。
コメント