キャンドルによる癒しの空間

ライフスタイル

家には、なぜかたくさんのキャンドルがあります。

昔、たくさんもらう機会があったのです。

ミニマリストを意識して、身の回りを整理しようと考えたときに、

それらのキャンドルは、

とっておいてもしょうがないので、積極的に使うようにしています。

朝早くてまだ暗い時間、夕方暗くなってきたとき、寝る前の静かな時間・・

などに、キャンドルをともして、癒されます。

揺らめく炎って、癒しの効果があるようです。

ゆらゆらと不規則に揺れる姿に、癒しの秘密があるみたいです。

ぼーっと見つめていると、あまりいろんなことを考えないでいられる時間。

そして、煌々とした電気の明かり、やさしくて落ち着いた光は、

そっと自分の気持ちを静めてくれます。

年に何回か、庭で、炭を焚いてBBQをするのですが、食べ終わった後に、

炭が燃えていく様子はずっと見ていても飽きません。

火の揺らめきによるちょっとした癒しの時間を、

日常に自然と取り入れることができているのは、

やはり、本当の自分がそんな時間を求めているからなのかもしれません。

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家族が返ってくる前の夕食を作り始める前、薄暗くなり始めたころの静かな時間に、

ろうそくを灯す事があります。

その日の仕事(主に家事)の最後の頑張りの前に、

心を落ち着けてエネルギーをチャージしています。

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