骨格ボディメイクを学び始めて、自分の体の感覚として、
呼吸がしやすくなったとか、まっすぐ足の上に楽に立てるような感覚がでるなど変化があります。
外見の変化としても、自撮りした時にBefore Afterで比べるとお尻や胸の位置が上がっていたり、
おでこが少し丸くなって頬がリフトアップしていたりとか、変化は感じていたけれど、
周りから言われるほどの変化ではないと思っていました。
でも、先日久しぶりに、両親に会ったら、
「顔が変わった!」とか、「元気そうに見える」と言われたんです。
以前会った時が元気じゃなかったわけでもないのですが・・・。
そして、この間、美容室に行った時も、「顔の感じがぱっと明るくなりましたね」と。
マスクをしたままで言われたので、きっと目の感じが変わったのだろうな。
そうそう、目が変わったんです。
瞼が軽くなって目が開きやすくなった感じがあるのと、
目を開いていたときに、目の奥も軽くなっている感じ。
ふわっと目が開く感覚です。
傍から見て、目が二重になったとか大きくなったとか、明らかな変化ではないけれど、
重そうじゃない感じで、ぱっと開いている感じかな。
骨格ボディメイクのスクールで、施術前後で、
目が開いて視界が広がるというのはよく表れる変化の一つです。
あとは、たぶん肌のトーンも変わったような気がします。
前よりも少し明るくなったような。微妙な変化なのだろうけど。
周りからも変化に気づいてもらえるというのは嬉しいですよね。
パーツパーツで見たら、少しの変化かもしれないけど、
この少しの変化が意外とその人の全体の印象に影響を与えているということも、
周りの骨格ボディメイクで変化している人たちを見ていて思います。
印象が変わるということは、その人の纏うオーラも変わっているんじゃないだろうかって思うと、
少しの変化であっても、影響力は大きいかもと感じてしまいます。
骨格を整えていくことで、ずれていた筋膜とか皮膚とかが整い始めたり、
重力線上に少しずつ乗れるようになって、身体が元気になってきたことで、
このような変化が起こり始めているのではないかと思います。
私が思う美しさって、生き生きとしてその人らしさが出ている先にあると思っています。
なので、骨格ボディメイクで骨格を整えていくことの大切さを感じています。
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変化といえば、夕暮れ時に刻々と変わる空や当たりの景色を眺めるのが好きです。
最近段々と日が短くなってきて、あっという間に日が沈んでしまう気がします。
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