断捨離

ミニマリスト

買取サービス初体験。手放すのは大変な労力。

立春を境に新しい風を感じたくて、物の片づけを頑張っています。そして、先日、初めて出張買取サービスというものを利用してみました。ところが、意外と買い取ってもらえないものが多かったり、安くしか買い取ってもらえなかったりという現実を知り、物を手放すということの大変さを実感しています。
ライフスタイル

流れを変えるために整理する

立春を迎え、新年とはまた違った節目を感じています。これを機に、この1年動きやすくいるために、身の回りの整理をし、物を手放して、あたらな流れを作っていきたいなと考えているところです。ただ、着物に関しては、増えたり手間がかかっている部分があるのですが、それはまた自分にとって意味のあることだと考えています。
ミニマリスト

手放すということは、覚悟をすること

ミニマリストを意識して、これまでいろんなものを手放してきて、だいぶ減らせたと思っていたのですが、最近さらにもう少し今に集中してこれから先進んでいきたいと思って、更に物を手放しました。その中で、手放していく物にとらわれない新たな生活への覚悟が必要だと感じました。
ミニマリスト

静かなクリスマスです

昨年、クリスマスの後に17年ほど毎年飾り続けてきたクリスマスツリーを手放しました。今年、特にクリスマスの飾り付けをしていないので、家の中は、今までより静かなクリスマスです。
ミニマリスト

本を手放して見えてくる自分について

本は意識していないとすぐたまってしまうものです。時々整理していますが、もっと減らそうと思い、なぜその本を持っているのか自分に問いながら本と向き合うことが、自分と向き合うことに繋がっていきました。本を減らすことで、以前よりありのままの自分を受け入れられるようになりました。
ミニマリスト

ミニマリストという生き方と出会うまで(実は昔ミニマリストを実践していた)

現在のミニマリストを意識した生活を送るようになった始まりは、10年前に出会った断捨離です。それまでは、一部屋が物置になってしまうのは仕方がないとさえ思っていた。でも、断捨離から始まりミニマリストに出会い、物を手放す中で自分が抱えて込んでいたのは物だけではなかったことに気付く。
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